【特集】今月の光文社キャラ文庫!

2018年9月、光文社キャラ文庫がはじまりました。
ミステリーや時代小説のイメージの強い光文社文庫ですが、お仕事小説やあやかしものといった、少しライトなジャンルを、カバーイラストも雰囲気を変えて、月2、3点ずつ刊行していきます。いずれも従来の光文社文庫にはなかったタイプの作品です。これらの作品から、新しい読者のみなさまに出会えることを期待しております。
10月刊はこちらの2点です。
   
  • 『江戸川西口あやかしクリニック』
  • 藤山素心(ふじやま・もとみ)
  • 『君がいうなら、嘘じゃない』
  • 入江 棗(いりえ・なつめ)

今後のラインナップにもご注目ください!

10月刊の2作品!



『江戸川西口あやかしクリニック』
藤山素心

イラスト /優起

作品紹介
就活57連敗の七木田亜月は、とある病院事務の募集を見つけた。その名も「あかしや」クリニック。イケメン白衣の院長にエントリーシートを渡されて、トントン拍子に就職が決まったけれど、ハーフかクォーターか聞かれたり、雇用条件が良すぎたりと、なんだかあやしい。と思っていたら、ドアに貼られている病院名が「あやかし」クリニックになっていて――。
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『君がいうなら、嘘じゃない』
入江 棗

イラスト /mocha

作品紹介
鬱をはじめとする心因性の病が発達した近未来。100万人に1人の割合で発症する「噓アレルギー」を持つ如月瑞穂は人とあまり関わることなく大学に通っていた。ある日、金をたかりにきた同級生・ふみから助けてくれた渉の一言で、発作を起こし失神してしまう。これまで交流のなかった学生たちが、実直な性格の瑞穂を中心に少しずつ変わっていく様を描いた青春小説。
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9月刊の3作品



『荒川乱歩の初恋』
阿野 冠

イラスト / しきみ

作品紹介
肩をこわし、野球推薦に落ちた荒川乱歩は、父親の探偵事務所を手伝っていた経歴をかわれ、新設された谷根千高校探偵科に特待生として入学することになった。探偵科のクラスメイトは天才ハッカーやIQ172の超天才美少女などたった7人で、入学早々出された課題は、二年前に地元で起きた『S字坂の殺人事件』の再調査。塾帰りの小学生がひき殺され、車を運転していた犯人が逃走している事件だ。
不本意ながらクラスのリーダーに指名されたその夜、引き取ってきた古椅子の中から、死体が転がり出てきて、乱歩の父は容疑者になった。
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『バネジョのお嬢様が焼くパンケーキは謎の香り』
文月向日葵

イラスト / シャム

作品紹介
黒瀬大翔は大学進学を機に上京して、赤羽で暮らしている。生活しやすい街で、一人暮らしを楽しんでいた。最近、住まいのすぐ向かいに新しいマンションが建ち、一階に『白雪の木』というチーズケーキの店が出来た。梨乃と一緒にお店に行ってみると、恐ろしく愛想のない美人店主が接客している。しかも、チーズケーキの店なのに、イートインメニューにはパンケーキもあった。嬉々としてパンケーキを注文する梨乃だが、美人店主に目が釘付けの大翔に腹を立て、店を出て行ってしまう。フラれた大翔に、歩花はお店を手伝ってほしいと持ち掛けて――。
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『社内保育士はじめました』
貴水 玲

イラスト / 24

作品紹介
感情が表に出ないことを揶揄され、「お面女」と陰で呼ばれる面井梓咲・28歳。かつて取得した保育士免許を理由に、突然社内保育ルームに異動となってしまった! 感情豊かな子どもたちに戸惑うなか、ひょんなことからイケメンと人気のシングルファーザー・柚原彼方と急接近していく。一方、保育ルームでは心を開かないギャルママ・津谷日菜子の娘が脱走してしまうトラブルが発生し……⁉ コネ出世の人事部長、ラテン系の外国人ママ、イケメンに目がない同僚らに囲まれ、日々奮闘するお仕事小説!
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