【公募】発表! 平山夢明杯一次選考結果

平山夢明杯に、たくさんのご応募ありがとうございました! 
このたびYomeba!編集部ですべて読ませていただき、一次選考を行いました。応募作品全般の印象としては、とにかく非常にレベルが高くてびっくりいたしました。ほぼ全作が通常の短編応募企画であれば一次選考を軽く通過するレベル。込められた熱量の高さといい豊かな表現力といい、少し手を入れれば商業出版に堪える水準のものが数多くありました。
ですが、その中でも一段と輝きを放つ作品があり、編集部での評価がほぼ一致した以下の作品を、一次選考通過作品として選ばせていただきました。(順不同)
   
  • あるヤク中の恋
  • 緒方あきら
  • ともしび
  • 原 悠
  • ピーピング・アリス
  • 松本エムザ
  • GORE
  • 藤咲段座
  • しいたけ
  • 小沢 樹
  • アニマル・ナイトレイト
  • 小笠原ユウイチ

複数作品を応募された原悠さんは「bottomless」も、そして松本エムザさんは「中指立てて死んでやる」も通過レベルの作品でしたが、よりよいと思われた上記の作品を残しております。
これより平山夢明さんによる本選考に入ります。入選作の発表まで、しばしお待ちください。発表期日は、本サイトと光文社文庫Twitterにてお知らせいたします。

2018.11.29  Yomeba!編集部


平山夢明 ひらやま・ゆめあき

1961年神奈川県出身。1996年『SINKER沈むもの』で小説家デビュー。2006年、短編「独白するユニバーサル横メルカトル」で日本推理作家協会賞短編賞、2010年『DINER』で日本冒険小説協会大賞、大藪春彦賞を受賞。著書に『ミサイルマン』『他人事』『暗くて静かでロックな娘』『或るろくでなしの死』『ヤギより上、猿より下』『デブを捨てに』などがある。